iPhoneのHEIC写真をJPEGに変換する方法【iPhone / Mac / Windows】
最終更新日:2026年6月25日
iPhoneで撮った写真が「.HEIC」という拡張子で、パソコンや他のアプリで開けない——そんなときの対処法を、iPhone本体・Mac・Windowsそれぞれで解説します。最初からJPEGで撮る設定も紹介するので、今後の手間も減らせます。
HEIC(HEIF)とは?
HEICは、iPhoneやiPadの標準写真形式(HEIF)のファイルです。JPEGより高画質で容量が小さいのが利点ですが、対応していない古いソフトやサービスでは開けないことがあります。そのため、共有や編集の前にJPEGへ変換したい場面がよくあります。
iPhoneだけでJPEGにする方法
アプリを入れずに、iPhoneの操作だけでJPEGにできます。
- 「写真」アプリで対象の写真を開く
- 共有ボタン →「ファイルに保存」を選ぶ
- 「ファイル」アプリに保存される際、多くの環境でJPEGとして扱える形式で書き出されます
または、写真をいったん「メモ」アプリに貼り付けてから書き出す、メールに添付すると自動的にJPEGに変換される、といった方法もあります。
最初からJPEGで撮影する設定
そもそもHEICで保存しないようにするのが、いちばん確実です。
- iPhoneの「設定」→「カメラ」→「フォーマット」を開く
- 「互換性優先」を選択する
これ以降の撮影はJPEGで保存されます。画質と容量を重視したい場合は「高効率(HEIF)」のままにしておきましょう。
MacでJPEGに変換する
- HEICファイルを「プレビュー」で開く
- メニューの「ファイル」→「書き出す」を選ぶ
- フォーマットで「JPEG」を選び、品質を調整して保存
複数枚をまとめて変換したい場合は、Finderで画像を全選択 → 右クリック →「クイックアクション」→「イメージを変換」からJPEGを選べます。
WindowsでJPEGに変換する
Windowsでは、標準の「フォト」アプリでHEICを開き(必要に応じてMicrosoft Storeから「HEIF 画像拡張機能」を追加)、「名前を付けて保存」または「コピーを保存」でJPEGとして書き出せます。「ペイント」で開いてJPEG形式で保存する方法も手軽です。
WebP画像の変換はこちら
HEICではなくWebP画像を変換したい場合は、当サイトの無料ツールがすぐに使えます。PNG・JPEG・WebP・AVIFへの変換とリサイズに対応しています。
ブラウザだけで完結。登録不要・インストール不要・一括変換対応。
変換ツールを使う →